今回、観音寺総合高校 1年生の皆様に、地元の会社について知る授業の一環で、地元の会社の一つとして事業内容や会社について説明させていただきました。
産業廃棄物や現在の環境問題について、また、パブリックは今年で50周年を迎えるので、会社として50年目を迎えられることの大きさ、また地域と会社の関わりについて川崎社長からお話がありました。
熱心に話を聞いてくださっている方ばかりで、メモを取っている様子も見られました。
今回の話で、若い方々に地元にある私たちの会社について知ってもらい、少しでも今の環境問題について、また、産業廃棄物業界に興味を持ってくださる方々が増えていけばいいなと思いました。